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求人募集を成功させるための採用ターゲットの定め方

求人募集を成功させるための採用ターゲットの定め方

求人募集を成功させるために欠かせないのが「採用ターゲットの明確化」です。採用ターゲットとはそもそもどのようなものなのか、そしてどのようにしてターゲットを設定すればいいのでしょうか。採用ターゲットの定め方とそのコツをご紹介します。

採用ターゲットの明確化が成功のカギ

採用活動においてよく使われる言葉に「求める人物像」というのがあります。求める人物像とは、採用にあたって企業が必要としている「基準となる人物要件」のことです。そしてそれはそのまま採用ターゲットのことを示しているといえます。

採用ターゲットを明確にするというのは、求める人物像を詳細に設定するということです。それができれば、ターゲットに向けて最適化された求人広告を作成できます。その結果、欲しい人材に向けて的確に情報を届けられます。採用ターゲットの明確化は求人募集の成否を決める非常に重要なポイントといえます。

採用ターゲットを設定することで得られる効果

採用ターゲットを設定することで得られる効果をいくつか具体的に挙げてみましょう。

わかりやすい求人広告が作れる

わかりやすく、伝わりやすい求人広告を作成できます。求職者が求人広告のキャッチコピーや条件欄を見て、どのような人材を求めているのかがすぐにわかる広告になっているのが理想です。

適切な求人媒体を選べる

ターゲットが明確化できていれば、それに合った求人媒体も選びやすくなります。逆にいえば、確実に、なるべく多くのターゲットが見る求人媒体でなければ、求人広告を出す意味がありません。

ミスマッチが防げる

求人広告の内容にマッチする人材のみが応募してくれることが期待できます。欲していない人材からの応募もゼロにはならないまでも、大幅に減らすことができます。妥協して採用してしまうことから起こる早期離職などのリスクも回避できるでしょう。

採用活動期間の短縮

ミスマッチが減ることでスムーズに人材が確保でき、採用活動期間が短縮できる可能性があります。

採用コストの削減

適切な求人媒体を選んで効率的にアプローチすることで、スムーズかつスピーディーに人材確保ができれば採用コストの削減にもつながるでしょう。

採用活動全体への効果も期待できる

採用ターゲットの明確化は採用計画の策定、SNSなど求人広告のみに限らない情報発信、面接シナリオの構築、選考・評定における基準作りなどにも役立ちます。

採用ターゲットの定め方

採用ターゲットはどのようにして設定すればよいのでしょうか。アプローチの一つとして、ターゲットに求める条件を「必要条件=MUST」と「希望条件=WANT」に分けて考えるというやり方があります。それぞれどのような条件を当てはめるのかを説明します。

必要条件「MUST」

MUSTは応募者に対して求める「絶対に保有しているべき条件」です。

ここでいう条件とは応募者が有しているべき能力系の要素を指します。属性(年齢、性別、地域など)、勤務条件(給与、勤務時間、勤務地など)、雇用形態などは別の前提条件となるのでここでは置いておきます。

能力系要素には、能力(学力、思考力、身体能力など)、スキル(専門的能力、技術力など)、知識、資格、経験、そして少し毛色が異なりますが自社文化・社風との適合性(価値観、志向、性格など)などがあります。これらの中からMUSTだと考える要素を抽出します。自社の現場で今、求められる能力、その職種に必須のスキルなどを挙げましょう。

ただし、MUST要件は欲張りすぎず、1つか2つ、多くても3つ程度に絞るのがコツです。MUSTを多く求めすぎても間口を狭めてしまうだけです。最初からすべてを備えた「完璧な人材」はなかなかいないので、必須条件を絞り込み、次のWANT要件に該当するような能力は入社後に教育して付与するといった考え方が必要です。

希望条件「WANT」

WANTは応募者が「保有していれば望ましい条件」です。

WANTには専門性の高い能力だけではなく、ビジネスマナーなどの一般的な要素も入ってきます。MUSTを絞り込む際にリストアップしたものの、MUSTとはしなかった能力も含まれるでしょう。WANTの中でもどの条件をより望ましいものとするのか、優先順位をつけておくとわかりやすいでしょう。

また、MUSTにもWANTにもいえますが、それぞれの要件をできるだけ具体的に設定することが採用ターゲットの明確化につながります。たとえば単に「コミュニケーション能力」とするだけでは不十分です。どのようなシーンで誰を相手に発揮するどのようなコミュニケーション能力なのか、プレゼンテーションスキルか、傾聴スキルか、意見調整スキルかといったことを掘り下げた上で設定することで、本当に望む人物像が見えてきます。

漠然とした内容のMUSTやWANTを決めても、ターゲットの明確化にはつながらないということを意識しておきましょう。

採用ターゲットに合わせた求人募集原稿を作成しよう

ターゲットを明確化したら、それに合わせた求人広告を作成する作業に移ります。マーケティングでいうところの「ペルソナ」、つまりターゲットに当てはまる人物のプロフィールを設定して、その人物に向けた原稿を作成する方法がわかりやすいでしょう。ペルソナとして設定した人物が興味を引かれ、魅力的だと感じてくれるのはどのような求人広告かを考えます。用意する待遇などもそれに合わせて決められればなお効果的です。

またわかりやすく伝わりやすい求人広告にするには、シンプルにMUST要件を前面に押し出してアピールする方法も有効です。「こんな人を求めています」というメッセージを強く訴える内容にします。そこにWANT要件もプラスして記載する方法もありますが、あまり多く条件を載せすぎると訴えたい内容がぼやけてしまうことがあるので要注意です。

採用ターゲットをしっかりと設定することが、求人募集・採用活動を成功に導く重要なキーポイントとなります。あなたの会社が今、必要としているのはどのような人材なのか、具体的に考えることから始めてみてください。

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