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信用できる求人サイトの選び方|安心して使えるサービスまとめ

「この求人サイトは信用して使って大丈夫?」と迷っていませんか。 採用担当者向けに、求人サイトの見極め方や選定ポイントを解説し、安心して採用活動を進めるための判断材料をまとめました。

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採用活動において「信頼性」が高い求人サイトとは

採用活動における「信用できる求人サイト」とは、単に知名度が高い、利用者が多いといった表面的な要素だけで判断できるものではありません。企業にとって重要なのは、そのサービスを使うことで採用活動が安定して回り、予期しないリスクや負担を抱え込まずに済むかどうかです。たとえば、料金体系が分かりにくいサービスや、応募管理が煩雑な仕組みの求人サイトを選んでしまうと、採用そのものよりも運用対応に時間を取られてしまいます。信頼性の高い求人サイトとは、採用活動の「土台」として安心して任せられるサービスだと言えるでしょう。

企業が求人サイトを選ぶ際に確認すべき判断軸

求人サイトを選ぶ際には、感覚や評判だけに頼らず、いくつかの具体的な判断軸をもとに冷静に比較することが大切です。ここでは、採用担当者が必ず確認しておきたいポイントを整理します。

運営会社・連絡先の明確さ

まず確認したいのが、求人サイトを運営している会社の情報です。運営会社の所在地や会社概要、問い合わせ先が明確に記載されているかどうかは、そのサービスの信頼性を判断するうえで基本となります。採用活動は長期にわたることも多いため、万が一トラブルが発生した際に、きちんと連絡が取れる体制が整っているかは重要なポイントです。企業情報が曖昧なサービスは、慎重に見極める必要があります。

料金体系の透明性

次に重要なのが料金体系です。求人サイトによっては、初期費用は無料でも、クリック課金やオプション費用が後から発生するケースがあります。掲載前に「どこまでが無料で、どこから費用がかかるのか」「課金の条件は何か」を把握しておかないと、想定以上のコストが発生することもあります。信用できる求人サイトほど、料金の仕組みが分かりやすく、事前に説明されています。

応募管理のしやすさ

採用活動では、応募を集めること以上に、その後の管理が重要になります。応募者情報の確認や連絡、選考状況の把握が煩雑だと、対応漏れや選考スピードの低下につながります。管理画面が使いやすいか、複数の求人を一元管理できるかといった点も、企業にとっては信頼性を判断する材料になります。運用負荷が高すぎないかという視点で確認しておきましょう。

サポート体制

求人サイトを初めて利用する企業や、採用に十分なリソースを割けない企業にとっては、サポート体制も重要です。原稿作成の相談ができるか、掲載後の改善提案があるかなど、どこまで支援してもらえるのかを確認しておくと安心です。サポートが充実している求人サイトは、結果的に採用活動の安定につながりやすい傾向があります。

正社員採用におすすめの求人サイト

ここからは、正社員採用で多くの企業に利用されている求人サイトを紹介します。いずれも知名度が高く、採用活動において一定の実績があるサービスです。ただし、それぞれ特徴や向いている採用スタイルは異なるため、自社の状況と照らし合わせながら検討することが大切です。

Indeed

Indeedは求人検索エンジン型のサービスで、幅広い求職者に求人情報を届けやすい点が大きな特徴です。掲載方法の自由度が高く、比較的短期間で応募を集めやすいため、まずは母集団を形成したい企業に向いています。一方で、原稿内容や条件設定が曖昧なままだと、想定していない層からの応募が増えやすい点には注意が必要です。運用する際は、仕事内容や求める人物像を具体的に記載し、応募後の対応体制も含めて準備しておくことで、採用効率を高めやすくなります。

求人ボックス

求人ボックスも検索エンジン型の求人サイトで、操作性のシンプルさと料金体系の分かりやすさが特徴です。初めて求人サイトを利用する企業でも全体像を把握しやすく、費用対効果を確認しながら段階的に運用できる点が評価されています。大きな予算をかける前に反応を見たい場合や、複数媒体のひとつとして試したい企業にとって、導入しやすい選択肢と言えるでしょう。

スタンバイ

スタンバイは大手企業が運営する求人検索サービスで、運営母体の信頼性という点で安心感があります。日本中の求人サイトや企業の採用ページに掲載されている求人情報を集め、まとめて検索できる求人検索エンジン型のサービスのため、求人の露出を広げたい企業に向いています。特定の層に絞るというより、まずは幅広く情報を届けたい場合に活用しやすいサービスです。

リクナビNEXT

リクナビNEXTは正社員採用の定番とも言える求人サイトで、登録者数の多さが最大の強みです。知名度が高く、一定数の応募を安定して見込めるため、幅広い職種・業種で利用されています。一方で、多くの企業が同時に求人を掲載しているため、原稿の内容次第では埋もれてしまう可能性もあります。仕事内容や職場の特徴を具体的に伝え、自社ならではの魅力を明確にすることが重要になります。

マイナビ転職エージェント

マイナビ転職エージェントは、求人サイトとエージェント機能を併せ持つサービスです。応募数よりも応募者の質を重視したい企業や、採用要件が明確なケースで活用しやすい特徴があります。採用担当者の負担を減らしながら、一定のスクリーニングがされた人材と接点を持ちたい場合に検討しやすい選択肢と言えるでしょう。

エン転職

エン転職は、仕事内容や職場の実情を具体的に伝えることを重視した設計の求人サイトです。企業の魅力だけでなく、業務の大変さや求める人物像まで記載しやすいため、応募前に働くイメージを共有しやすい点が特徴です。そのため、「まずは応募数を集めたい」というケースよりも、入社後のギャップを抑え、定着につながる採用を目指したい企業に向いています。求人原稿の内容次第で応募の質が大きく変わるため、自社の実態を丁寧に言語化できる企業ほど、採用成果を出しやすいサービスと言えるでしょう。

doda

dodaは求人サイトとしての機能に加え、エージェントサービスも併用できる点が特徴です。採用手法を柔軟に選びたい企業にとって、状況に応じた使い分けがしやすいサービスと言えます。幅広い業種・職種に対応しているため、採用方針が固まりきっていない段階でも検討しやすい点がメリットです。

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、非公開求人を含めた紹介力の強さが特徴のエージェントサービスです。即戦力人材や専門性の高い人材を求める企業に向いており、採用プロセス全体をサポートしてもらいたい場合に検討しやすいでしょう。採用に割ける時間や工数が限られている企業にとって、負担を軽減できる点が魅力です。

ビズリーチ

ビズリーチはハイクラス層向けのスカウト型求人サービスで、管理職や専門職の採用に向いています。採用単価は比較的高めですが、条件に合う人材に直接アプローチできるため、採用の精度を重視したい企業に適しています。ポジションや採用目的が明確な場合ほど、効果を発揮しやすいサービスと言えるでしょう。

Wantedly

Wantedlyは、給与や条件よりも価値観やカルチャーへの共感を軸にした採用に向いているサービスです。企業のビジョンや働き方を発信することで、自社に合った人材と出会いやすくなります。即効性よりも、中長期的に共感層との接点を持ちたい企業にとって、他の求人サイトとは異なる役割を担う選択肢になります。

年代別に見るおすすめの求人サイト

採用ターゲットの年代によって、反応の出やすい求人サイトは異なります。若手採用なのか、経験者採用なのかを明確にしたうえで、適したサービスを選ぶことが重要です。

20代におすすめの求人サイト

20代向けの採用では、特定の求人サイトに登録して仕事を探すというよりも、条件を比較しながら幅広く求人情報を探す行動が多く見られます。そのため、検索エンジン型の求人サイトを中心に検討すると、若手層との接点を持ちやすくなります。

Indeed は、さまざまな求人情報を検索・比較しながら仕事を探せる求人検索エンジン型のサービスです。幅広い求人が表示されやすいため、20代を含む多様な層への露出を確保しやすく、母集団形成を目的とした採用に向いています。

求人ボックス も検索エンジン型の求人サイトで、勤務地や条件を細かく指定しながら求人を探す求職者に利用されやすい特徴があります。Indeedと併用することで、検索行動を起点とした求職者への接点を広げやすくなります。

30代におすすめの求人サイト

30代は、これまでの経験を活かしながら次のキャリアを考える人が増える年代です。職種や業界を絞って転職を検討するケースも多く、求人サイト選びでは「専門性」や「キャリアの方向性」がより重視される傾向があります。そのため、総合型だけでなく、特徴の異なるサービスを組み合わせて活用することが効果的です。

Green は、IT・Web系職種を中心に、スキルや経験を活かした転職を検討する層との相性が良い求人サイトです。仕事内容や働き方を比較的具体的に確認できるため、キャリアアップや環境改善を目的とした30代の採用に向いています。専門職や経験者採用を行いたい企業にとって、検討しやすい選択肢と言えるでしょう。

エンゲージ は、自社の採用ページを軸に求人情報を発信できるサービスで、企業の考え方や働き方を継続的に伝えたい場合に活用しやすい特徴があります。転職活動を急いでいない30代層とも接点を持ちやすく、中長期的な採用や自社理解を重視した採用を行いたい企業にとって、補完的に活用しやすいサービスです。

40代におすすめの求人サイト

40代の採用では、これまでの経験や専門性を活かしつつ、組織の中核として継続的に活躍してもらえるかどうかが重視されます。担当業務や期待する役割が明確になる年代であるため、管理職候補や専門職など、即戦力としてのポジションを前提にした採用が行われるケースが多くなります。

日経転職版 は、ビジネス経験が豊富な層や管理職・専門職志向の人材に届きやすい求人サービスです。40代の中でも、これまでのキャリアを踏まえて次の役割を検討する人材と接点を持ちやすく、ポジションや期待する役割を明確にした採用を行いたい企業に向いています。

エン・ミドルの転職 は、ミドル層向けの転職サービスとして、管理職や専門職の求人を中心に掲載されています。業務内容や求める役割を具体的に伝えやすいため、40代の経験者採用でミスマッチを抑えたい企業に向いています。他の総合求人サイトと併用しながら、即戦力層への接点を広げる使い方も検討しやすいでしょう。

50代におすすめの求人サイト

50代の採用では、長年培ってきた知識や実務経験を、特定の業務や役割でどのように活かしてもらうかがポイントになります。経験を活かした安定的な業務遂行や現場支援を期待する採用が中心となる傾向があります。

マイナビミドルシニア は、ミドル・シニア層向けに特化した求人サービスで、年齢や経験を前提とした募集が行いやすい点が特徴です。これまでの職務経験を活かしたいと考える人材との接点を持ちやすく、即戦力や安定した人材を求める企業に向いています。

シニア求人ナビ は、50代以上の求職者を主な対象とした求人サイトで、専門性や実務経験を重視した採用に活用しやすいサービスです。特定のスキルや業務経験を求めるケースでは、ターゲットを絞った募集が行いやすく、他の総合求人サイトと併用することで採用の精度を高めやすくなります。

アルバイト・パート採用に向いている求人サイト

アルバイト・パート採用では、正社員採用と比べてスピード感と地域性がより重要になります。募集期間が短く、複数名を同時に採用したいケースも多いため、求職者の目に触れやすく、応募までの導線がシンプルな求人サイトを選ぶことがポイントです。ここでは、店舗型ビジネスなどで活用しやすい代表的なサービスを紹介します。

タウンワーク

タウンワークは、地域密着型の求人サイトとして長く利用されており、アルバイト・パート採用の定番とも言える存在です。勤務地を軸に仕事を探す求職者が多いため、近隣エリアでの採用を行いたい場合に向いています。短期間での募集や、複数名採用を前提とした求人にも対応しやすく、店舗運営における人員補充の手段として活用しやすいサービスです。

バイトル

バイトルは、仕事内容や職場の雰囲気を具体的に伝えやすい点が特徴の求人サイトです。動画や詳細な情報を掲載できるため、応募前に仕事のイメージを持ってもらいやすく、ミスマッチを抑えた採用につながりやすい傾向があります。シフト制や短時間勤務など、条件を明確にしたアルバイト募集を行いたい場合に検討しやすいサービスと言えるでしょう。

マイナビバイト

マイナビバイトは、学生や若年層を中心とした利用が多く、アルバイトデビュー層との接点を持ちやすい求人サイトです。学校や生活リズムに合わせた働き方を探す求職者に届きやすく、長期・短期いずれの募集にも対応しやすい特徴があります。若手アルバイトを安定的に確保したい企業にとって、活用しやすい選択肢のひとつです。

求人サイトを使いこなすポイント

求人サイトは掲載するだけで成果が出るものではありません。使い方次第で結果が大きく変わるため、運用面も意識する必要があります。

求人票(原稿)を改善する

応募が集まらない場合、求人サイト自体ではなく原稿内容に原因があることも多くあります。仕事内容や求める人物像が具体的に伝わっているか、条件だけでなく魅力が表現できているかを見直すことで、反応が変わるケースも少なくありません。

応募〜面接までの対応速度を上げる

応募後の対応が遅れると、他社に人材を取られてしまう可能性が高まります。応募通知の確認や連絡フローを整え、スムーズに選考を進めることが採用成功につながります。

複数媒体を併用し、効果を比較する

1つの求人サイトに絞るのではなく、複数のサービスを併用しながら反応を比較することで、自社に合った媒体が見えてきます。最初から最適解を求めるのではなく、試しながら絞っていく姿勢が大切です。

応募単価・採用単価で効果測定する

掲載直後の短期間では、応募数や採用数にばらつきが出やすく、数値が安定しにくい傾向があります。そのため、1か月〜3か月程度を目安に、1応募あたりのコスト(応募単価)や、1人採用するまでにかかった費用(採用単価)を比較すると、媒体ごとの効果を判断しやすくなります。

まとめ

信用できる求人サイトを選ぶためには、知名度や評判だけでなく、料金体系や運用のしやすさ、サポート体制といった実務的な視点が欠かせません。基準を持って比較し、自社の採用目的に合ったサービスを選ぶことで、採用活動はより安定したものになります。求人サイトはあくまで手段のひとつです。冷静に選び、上手に使いこなすことが、結果につながる採用活動への近道と言えるでしょう。

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